約 6,501,034 件
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/719.html
魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE-THE GEARS OF DESTINY- 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE-THE GEARS OF DESTINY-ID+ゲーム名1P HP 1P MP 1P DRIVE STOCK 1P 無敵 2P HP0 2P ダウン時にも当たり判定あり 時間停止 全てのコスチューム選択可能 リリカルポイント変動で最大 ビューワー ズーム or ズームアウト制限解除 スキル変更 なのはのスキル変更 キャラクターサイズ変更 いろいろ全開 ID+ゲーム名 _S ULJS-00385 _G NANOHA_TGOD 1P HP _C0 1P HP _L 0x21403814 0x42C80000 _L 0x2140381C 0x42C80000 1P MP _C0 1P MP _L 0x21403824 0x42C80000 1P DRIVE STOCK _C0 1P DRIVE STOCK _L 0x001E5AD0 0x00000005 1P 無敵 _C0 1P muteki _L 0x00140320E 0x00000000 2P HP0 _C0 2P HP0 _L 0x41405454 0x00040008 _L 0x00000000 0x00000000 _L 0x4140545C 0x00040008 _L 0x00000000 0x00000000 2P ダウン時にも当たり判定あり _C0 2P down hit _L 0x001404E4E 0x00000001 時間停止 _C0 Time Stop _L 0x20019134 0x00000000 全てのコスチューム選択可能 _C0 All Costume Selectable _L 0x200B0998 0x00000000 _L 0x200B0A28 0x00000000 リリカルポイント変動で最大 _C0 Lyrical Point Max _L 0x200EAB30 0x00000000 ビューワー ズーム or ズームアウト制限解除 _C0 Viewers Zoom or Zoom out Unlimit _L 0x200B8E3C 0x10000003 _L 0x200B8E54 0x10000003 スキル変更 _C0 1P_Skill Change _L 0x01434XXX 0x000000YY +XXX= 左から順にスキル1、スキル2、スキル3 580 582 584 なのは 588 58A 58C フェイト 590 592 594 はやて 598 59A 59C シグナム 5A0 5A2 5A4 ヴィータ 5A8 5AA 5AC シャマル 5B0 5B2 5B4 ザフィーラ 5B8 5BA 5BC クロノ 5C0 5C2 5C4 リインフォース 5E0 5E2 5E4 ユーノ 5E8 5EA 5EC アルフ 5F0 5F2 5F4 リーゼ 5F8 5FA 5FC リニス 600 602 604 プレシア 608 60A 60C 星光 610 612 614 雷刃 618 61A 61C 闇王 620 622 624 ユーリ 630 632 634 アミティエ 638 63A 63C キリエ 640 642 644 ヴィヴィオ 648 64A 64C アインハルト 650 652 654 トーマ +YY= 01 ロングレンジパワーLv1 02 クロスレンジパワーLv1 03 バーストパワーLv1 04 ロングレンジディフェンスLv1 05 クロスレンジディフェンスLv1 06 MPガードLv1 07 アクセルカットダウンLv1 08 MPカットダウンLv1 09 ロングレンジパワーLv2 0A クロスレンジパワーLv2 0B バーストパワーLv2 0C ロングレンジディフェンスLv2 0D クロスレンジディフェンスLv2 0E MPガードLv2 0F アクセルカットダウンLv2 10 MPカットダウンLv2 11 シールドブレイカー 12 MPローダー 13 MPゲイン 14 ヒーリング 15 オートガード 16 レジスト 17 (不明) 18 エアストライク 19 ドライブクリティカル 1A ドライブエクステンド 1B ドライブローダー 1C ドライブストックプラス 1D ウィークストライク 1E バックストライク 1F バインドストライク 20 カウンターストライク 21 ロングレンジパワーLv3 22 クロスレンジパワーLv3 23 バーストパワーLv3 24 ロングレンジディフェンスLv3 25 クロスレンジディフェンスLv3 26 MPガードLv3 27 アクセルカットダウンLv3 28 MPカットダウンLv3 29 ロングレンジパワーLv4 2A クロスレンジパワーLv4 2B バーストパワーLv4 2C ロングレンジディフェンスLv4 2D クロスレンジディフェンスLv4 2E ロングレンジパワーLv5 2F クロスレンジパワーLv5 30 バーストパワーLv5 31 ロングレンジディフェンスLv5 32 クロスレンジディフェンスLv5 33 ロングレンジパワーLv5(?) 34 クロスレンジパワーLv5(?) 35(効果不明) 36以降はフリーズ Lv4は+30%、Lv5は+50%、複数同じスキルをセットした場合は基本的に効果重複。(ディフェンスは合計100%未満まで有効) 33、34と2E、2Fの違いは不明。効果は同じように見える。 コード有効にしたあとに該当キャラのスキル編集画面を開いて戻ることで反映される。 なのはのスキル変更 _C0 Nanoha skill _L 0x01434580 0x000000xx _L 0x01434582 0x000000xx _L 0x01434584 0x000000xx 上からスキル1~3 本来装備出来ないスキルも装備可能(なのはにMPカットダウンLv3など) スキルは一覧表左上から右に01,02,03… (但し上から3段目の一番左はスキップ、シールドブレイカーが11になる) (Lv3他、キャラ指定スキルは20辺り) キャラクターサイズ変更 _C0 1P Size _L 0x41402860 0x00030001 _L 0xssssssss 0x00000000 _C0 2P Size _L 0x414044A0 0x00030001 _L 0xssssssss 0x00000000 ssssssss 3F000000 Size x1/2 3F800000 Size x1 40000000 Size x2 40400000 Size x3 40800000 Size x4 いろいろ全開 _C0 OPEN LOCK _L 0x201E7E50 0x0098967F 何かしらLPを上げる行動をすればユーノ以外のキャラ、スキル、コスチュームその他特典もろもろ全開 魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1263970854/
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2097.html
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- 機種:PSP 作曲者:佐野広明、中條美沙、上松範康(Elements Garden) 開発元:ウィッチクラフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011 概要 ジャンルは対戦格闘ゲーム。通称『なのポGOD』。『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』の続編にあたる。 13~16年先の時系列を舞台とした後期の作品からも主人公組がゲスト参戦している。 前作は多くの点で批判を受けたが、今作はそのほとんどが手直しされ特にストーリーとCPU戦は大きく改善されている。 一定条件下でBGMモードが解放される。かなり簡素だが、前作には一切無かった事を考えると十分である。 余談だが、プロデューサー(金子彰史氏)繋がりなのか「ワイルドアームズ」関連の小ネタが非常に多い。 収録曲 「A's」「1st」等と付いているのはアニメ版で使用された楽曲の事。アニメ版の作曲者は佐野広明。 曲名 作・編曲者 補足 順位 メインメニュー タイトル アドホックロビー キャラクターセレクト ストーリー選択&キャラクター選択 VS アミティエ・フローリアン アミティエ テーマ曲公式サイトBGM(ランダム)&XMB 起動画面 キリエ・フローリアン キリエ テーマ曲公式サイトBGM(ランダム) 高町なのは なのは テーマ曲1st「レイジングハート・セットアップ!」のアレンジ フェイト・テスタロッサ フェイト テーマ曲A's「金の閃光」のアレンジ 八神はやて はやて テーマ曲 シグナム シグナム テーマ曲 ヴィータ ヴィータ テーマ曲 シャマル シャマル テーマ曲 ザフィーラ ザフィーラ テーマ曲 クロノ・ハラオウン クロノ テーマ曲 リインフォース リインフォース テーマ曲 ユーノ・スクライア ユーノ テーマ曲 アルフ アルフ テーマ曲 リーゼアリア/リーゼロッテ リーゼ テーマ曲 リニス リニス テーマ曲 プレシア・テスタロッサ プレシア テーマ曲劇場版1st「旅立ちの宴」のアレンジ 高町ヴィヴィオ ヴィヴィオ テーマ曲 アインハルト・ストラトス アインハルト テーマ曲 トーマ・アヴェニール トーマ テーマ曲 シュテル・ザ・デストラクター 星光の殲滅者 テーマ曲 レヴィ・ザ・スラッシャー 雷刃の襲撃者 テーマ曲 ロード・ディアーチェ 闇統べる王 テーマ曲 ユーリ・エーベルヴァイン 紫天の盟主 テーマ曲 2011年291位 ステージ:海鳴市上空 アーケードモードで使用 ステージ:街の夜景 ステージ:銀世界 ステージ:夜明けの空 ステージ:海鳴市沖海上 ステージ:黄昏の海 ステージ:鈍色の海 ステージ:異世界砂漠 ステージ:大砂塵 ステージ:水晶洞窟 ステージ:異世界密林 ステージ:異世界大瀑布 ステージ:異世界海上 ステージ:精神世界 ステージ:夜間飛行 ステージ:雲上 ステージ:電脳空間 ステージ:訓練施設 クライマックス ラストバトル VS U-DFINAL SEQUENCE 第1戦 Silent Bible AAR. 作:母里治樹編:上松範康 VS U-DFINAL SEQUENCE 最終戦 ROMANCERS' NEO AAR. 上松範康 VS U-D(フルドライブ)FINAL SEQUENCE 最終戦 U-D復活後 PSP104位 ETERNAL BLAZE AAR. 上松範康 VS U-D (SEQUENCE 10) BRAVE PHOENIX AAR. 上松範康 VS U-D (SEQUENCE 4) シーンBGM 01 佐野広明 劇場版1st「海鳴市、春」アレンジ シーンBGM 02 A's「たまにはのんびり、ね」アレンジ シーンBGM 03 A's「小さな願い」アレンジ シーンBGM 04 A's「黒き覚醒」アレンジ シーンBGM 05 1st「絆、信じて 」アレンジ シーンBGM 06 A's「焦燥」アレンジ シーンBGM 07 A's「光、溢れたなら」アレンジ シーンBGM 08 A's「Concentration」アレンジ シーンBGM 09 A's「逆巻く嵐」アレンジ シーンBGM 10 A's「蒼穹、貫いて」アレンジ シーンBGM 11 A's「痛みを越えて」アレンジ シーンBGM 12 A's「運命」アレンジ シーンBGM 13 A's「青空を願って」アレンジ シーンBGM 14 1st「なの!」アレンジ シーンBGM 15 A's「重圧」アレンジ シーンBGM 16 A's「涙の意味、願いの行方」アレンジ シーンBGM 17 1st「嵐の中で」アレンジ シーンBGM 18 A's「流星」アレンジ シーンBGM 19 シーンBGM 20 シーンBGM 21 ストーリージングル ジングル(ストーリーモード) アーケードクリア ジングル(アーケードモードクリア) コンティニュー ゲームオーバー ROMANCERS' NEO 作:上松範康編:藤田淳平 歌:水樹奈々オープニングテーマ 滑空の果てのイノセント 作:太田雅友 歌:田村ゆかりエンディングテーマ サウンドトラック THE MUSEUM II 「ROMANCERS' NEO」「Silent Bible」を収録。 春待ちソレイユ 「滑空の果てのイノセント」を収録。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1207.html
登録日:2011/12/24 Sat 00 28 44 更新日:2024/05/19 Sun 04 21 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 A's DLC Force GOD PSP ViVid なのポ ウィッチクラフト ゲーム コスプレ ダイナミック逃亡 ネタだらけ パラレル パンチラ リニスの絶叫 暗黒空間スカート 続編 逃げてばっかり 魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE GEARS OF DESTINY 魔法少女リリカルなのはシリーズ第二段となるPSP用ゲーム。 前作『魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE THE BATTLE OF ACES』の3ヶ月後を描いている。 ブーストと魔力ゲージの一元化や受け身追加・近距離戦の強化などシステム面や、BGMの追加・モーションの変更などにより充実した内容になっている。 前作がパラレル時間軸のため、続編である本作もパラレル扱い。 内容的にはA sをベースにMOVIE1stとViVidとForceを足したイメージ。 フローリアン姉妹のキャラのせいかワイルドアームズシリーズっぽいとの声も。 全体的に詰め込み過ぎの感や矛盾もあるが、気付いたら泣いていたなど涙腺崩壊もたっぷり。 設定的に陸戦魔導師のためかStS組は出ていない。 (トーマの回想でForce時の姿のみ登場) ◇ストーリー 闇の欠片事件から3ヶ月、春へと移り変わる季節の中、突如時空を超えアミティエ・キリエの二人の姉妹が現れた。 それに呼応するようにマテリアルズが復活。更に過去からの幻、未来からの来訪者が現れて……。 ◆登場キャラ アミティエ・フローリアン (CV:戸松遥) 実質的本作主人公。異世界に飛んだ妹キリエを追ってやってきた熱血・情熱系お姉ちゃん。簡単に言えば水色の方。 頭の中も「お花畑」と、キャラがスバルと被っちゃってる。色々と。 キリエ・フローリアン (CV.佐藤聡美) 『ある物』を求めなのはの世界にやってきた妹。ピンクの方。 かなりチャラい性格で一昔前のコギャルのようにアルファベット三文字に略すクセがある。 シリーズでは珍しいフラグを立てる。 高町なのは (CV.田村ゆかり) メインシリーズ主人公だが、ストーリーの都合上微妙にキャラが薄い。 新たにバリアを展開しながら砲撃を行う「ハイペリオンスマッシャー」なる技が追加され、遠距離戦に磨きがかかった。 少なくともこの世界ではすでに開発中とはいえブラスターに手を出したらしい。そりゃ怪我もするよ。 フェイト・テスタロッサ (CV.水樹奈々) 過去からの二人やアホの子との絡みがあってか出番が多め。やっぱり悩んで泣いてそして笑ってます。 待望のソニックフォームが実装。ただし、ただでさえ低い防御が更に紙になる。 前作で一度もレヴィと会ってないとか、絶対に言わない。 八神はやて (CV.植田佳奈) 闇の書絡みということでやっぱり出番多め。微妙にその後の未来に関わる事が語られる。 新たに突撃技「ACS」が追加され、近距離面が強化。前作後になのはに教えてもらったとのこと。 ユーノ・スクライア (CV.水橋かおり) 待望の登場。白い悪魔のディバインバスターをも真っ向からぶち抜くバリア突撃や、特殊な判定を持つカウンターが持ち味。 勝手に弟子が出来たりと割をくってる。あと勝利ポーズがペタンコ座り。可愛い……。 しかしCGは一枚も出なかった……。それ以外では割と優遇されている。 アルフ (CV.桑谷夏子) こちらも初参戦。射撃と格闘とバインドとある程度何でもこなせる。 必殺技はジャイアントスイング→超高高度スクリューパイルドライバー。 もはや魔法じゃねぇ…… リインフォース (CV.小林沙苗) 前作でチート並みの大活躍をしまくったためか出番や性能が控えめに、微妙にお姉さんキャラが追加。 気付いたらいつも「我が主」と言ってる。 クロノ・ハラオウン (CV.高橋美佳子) なんだか影薄め。魔法がバインドだらけで攻撃力が低いので必然的に杖でどつきまくることに……。 なのはさんの威力130%砲撃に涙したプレイヤーが続出。 デュランダルに魔力貯蔵機構があったり、この時点で聖王教会の預言騎士と知り合っているなど、重要なことが語られた。 キリエにフラグを立てたが、なのはさんに殺されかけるなど気苦労は絶えない。 リーゼロッテ&リーゼアリア (CV.松来未祐&谷井あすか) 双子のにゃんこ師匠、極秘捜査中らしい…… クロノの師匠ということで技の一部が似ている。 クライドの師匠で、全盛期をとうに過ぎており、A’sの頃からかなり無理していた事が判明した。 つまり、グレアム提督も限界が近い…… ヴィータ (CV.真田アサミ) 闇の書絡みというのに出番薄め。作中ではなのはを三タテにしたシーンも。じゃんけんで。 シグナム (CV.清水香里) 前作の反省から近距離弱体化され、遠距離若干強化された。子どもの遊び相手になって上げるなどいいお姉さんぶりを見せる。 シャマル (CV.柚木涼香) 若干強化されるも相変わらずの低火力。だが必殺技のリンカーコア引き抜きは超火力。 主な活躍は迷子の相手。ものすごいおおきいけど。 ザフィーラ (CV.一条和矢) \テオアアアッ!/ 高町ヴィヴィオ (CV.水橋かおり) 未来からやってきたなのはとフェイトの愛娘。 見かけに反して攻撃力は低め、代わりに防御力高めで近付いて手数で押すタイプ。 闇の欠片でいろいろな意味で一番被害を受けている感じが否めない。 アインハルト・ストラトス (CV.能登麻美子) 同じく飛ばされてきた聖王の嫁。ちっちゃなお母様達に「おはなし」に回る。 ティオがにゃーにゃー喋りまくるよ! 名前! 名乗らずにはいられないッ! トーマ・アヴェニール (CV.梶裕貴) 嫁のリリィ(CV.戸松遥)と共に飛ばされた。長めのリーチを持つ格闘と遠・中・近と隙のない魔法と扱いやすい。 本編より主人公主人公していると評判。ラスボス戦での専用セリフは声優の熱演と相成って物凄く熱い! リニス (CV.浅野真澄) 過去からやってきたフェイトとアルフの先生。とある「心残り」を叶えるため奮闘する。 プレシア・テスタロッサ (CV.五十嵐麗) 再び蘇った悲しき母親。アリシアのためフローリアン姉妹の持つ時間移動を追い求める…… 凄まじい紙。開幕即死とかザラにある。 〇マテリアルズ それぞれが本来の記憶が蘇ったらしく、魔力光の変化など単なるコピーとは言えないものとなった。 シュテル・ザ・デストラクター (CV.田村ゆかり) 冷静な理性的なクーデレキャラとは思えぬ、熱く焼け付くような炎熱属性を手に入れ復活。立ち塞がる者は「焼滅」させる。 しかし前作と比べてかなりお茶目な要素が出てきた。 レヴィ・ザ・スラッシャー (CV.水樹奈々) 愛すべきアホの子。前作からパワーアップして「イタくてアホの甘えん坊将軍」と化した。 かかってこ~いとか言ってるし……。なおアホだがバカではないので用語説明とかはきちんとできる。 ロード・ディアーチェ (CV.植田佳奈) イタくてド派手な口上とともに大復活。前作とは比べものにならないほどの性能を持つ。 実は最重要ポジションで……。 アンブレイカブル・ダーク 『 砕 け 得 ぬ 闇 』 (CV.阿澄佳奈) 前作でシュテルが発していた言葉の正体で、彼女たちが蘇させようとしている存在。 小柄で儚げな金髪の少女の形をしているが「闇の書の闇」と同等、いやそれ以上の力を秘めている。 通称「ヤミちゃん」または「U-D」 本名「ユーリ・エーベルヴァイン」 そして、2017年7月公開の「魔法少女リリカルなのはReflection」でフローリアン姉妹とマテリアルズ ユーリが登場。 出典:GEARS OF DESTINY©都築真紀 ©2011 NBGI 追記、修正よろしくおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今作の出来を見ると、前作は生贄要員にしか見えないよなあ -- 名無しさん (2013-11-08 09 54 36) 格ゲーは苦手だからなのはさんで詰みかけた。前妻に殺されかけるってなんなんだ。 -- 名無しさん (2013-11-11 01 18 40) よーくわかっただろ。彼女を敵に回すことの意味が。 -- 名無しさん (2013-11-11 01 22 37) 3期で一人だけリア充になった元旦那が憎かったんだろ。 -- 名無しさん (2013-11-11 01 31 02) さっきラスボス戦終わったがディアーチェの主人公ぶりが凄まじかったな -- 名無しさん (2013-11-12 08 45 39) ザフィーラの説明くらいしてやれよw -- 名無しさん (2014-01-07 08 09 51) 最近値が落ちてきたんで購入検討中。面白いん? -- 名無しさん (2014-09-19 07 56 38) ↑結構面白いと思うぞ、変な所までこだわってるし -- 名無しさん (2014-09-19 08 37 39) マテリアルズのキャラ濃すぎて本編の人ら食っちまうレベル -- 名無しさん (2014-09-20 19 16 37) 暗黒空間スカートって何!!? -- 名無しさん (2015-03-18 12 50 20) ↑ プレシアとリインフォースは何故か他のスカートはいている女性キャラと違ってパンツが見えず、暗黒空間が広がってる -- 名無しさん (2015-12-18 20 59 01) なのはマジで強かった近接コンボ2回分をバスター一発でひっくり返すのやめて -- 名無しさん (2016-02-06 01 27 27) フローリアン姉妹は劇場版にでるっぽい。 -- 名無しさん (2016-12-01 17 41 35) 更にマテリアルズとユーリも劇場版に登場決定!!! -- 名無しさん (2017-06-06 19 06 23) ゲームとは違うといってたら、やっぱGODじゃねぇか -- 名無しさん (2017-06-06 20 58 50) やっぱ映画はGODリメイクで確定かね。しかし方々から言われてたが違和感あるキャラデザはこれ決定稿なのか? -- 名無しさん (2017-06-06 21 11 49) 正直、もうキャラデザキャラデザと五月蝿く感じてくる。別に動いていると大して違和感感じないし、別に受け入れればいいのに -- 名無しさん (2017-06-06 21 43 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1129.html
魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE-THE BATTLE OF ACES- バンダイナムコゲームス 2010年1月21日 PSP アニメ『魔法少女リリカルなのは』のキャラ達の3D対戦格闘ACT 魔法少女リリカルなのはA sPORTABLE DLマガジン デジタルなのは PSNで2010年02月16日から毎月配信のデジタルコンテンツ集 デフォルメキャラクターのクロックやお着替えブロック崩し、カスタムテーマなどが収録されている 『魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE-THE BATTLE OF ACES-』を持ってなくてもDL出来ます
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/141.html
ゲーム名 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE DLマガジン デジタルなのは (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PSP CERO B ジャンル バラエティコンテンツ集 プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 各号800円 容量 32MB以上 配信開始日 2010/02/16 体験版 無し 備考/PSN等 ゲームが無くてもプレイ可能毎号800円で6回配信予定 対応周辺機器 映像出力 音声出力 販売元 バンダイナムコゲームス 開発元 まとめサイト 魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE THE BATTLE OF ACES 攻略Wiki 関連スレor板 携帯ゲームソフト【PSP】魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE Part21 追加コンテンツ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容 デジタルなのは カタログバインダー 無料 32MB 2010/02/16 各号の利用に必要 デジタルなのは 第一号 800円 25MB 2010/02/16 デジタルなのは 第二号 800円 77MB 2010/03/26 デジタルなのは 第三号 800円 104MB 2010/04/27 デジタルなのは 第四号 800円 24MB 2010/05/28 デジタルなのは 第五号 800円 25MB 2010/06/25 デジタルなのは 第六号 800円 18MB 2010/07/29
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/589.html
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES- 発売元 バンダイナムコゲームス 開発 ウィッチクラフト ジャンル 魔法対戦格闘アクション 発売日 2010年1月21日 価格 5,229円/13,629円(リリカルBOX) 対戦格闘としてはまずまずの出来。細かいコマンド入力が無く遊べる。 ファンアイテムとして見るとフルボイスで歌もOP・EDと入ってるし好きなキャラを動かせるし買い
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2029.html
魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- 【まほうしょうじょりりかるなのはえーすぽーたぶる ざぎあーずおぶですてぃにー】 ジャンル 魔法対戦アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウイッチクラフト 発売日 2011年12月22日 価格 GOD BOX版 13,629円通常版 5,229円 判定 なし ポイント 前作から大幅に改善きっちりと練られたストーリーコンボや読み合い、ゲージ管理等などの要素が強化されたアクションパートマテリアル娘は相変わらず好評 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 前作『魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』と同じく、TVアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズの第2期作品、『~A s』(エース)を題材にした3D格闘ゲーム。通称『なのポGOD』。 未来から「アミティエ・フローリアン」と「キリエ・フローリアン」が現れる所から物語が始まり、過去未来現在の登場人物が一堂に会する物語が描かれる。 システム 近距離と遠距離を行ったり来たりしながら殴り合ったり撃ち合ったりする、魔法対戦アクション。 近距離では横向き視点でアタック・ブロック・キャッチの三竦みの格闘戦を行い、遠距離では後方視点で遠距離魔法を撃ち合う射撃戦を行う。 魔法やアクセル(回避行動)でMPを消費し、MPを使い切ると一定時間チャージ状態になってこれらの行動ができなくなる。MP回復のためには格闘攻撃を当てる必要がある。 戦闘ごとに定められたドライブストックを消費し、一定時間MP無限/フルドライブバースト使用可能のフルドライブモードに移行できる。 今作から「近接攻撃で浮かせて追撃」や「近接で吹き飛ばして遠距離魔法で追撃」といったコンボが可能になった(受身を取れるため、対人だとここで読み合いが発生する)。 評価点 シナリオやボリューム、登場キャラやゲームモード等、前作に比べ大きく改善されている。 大幅にボリュームアップしたストーリー 前作と違いチャプターごとに指定されたキャラクターで戦う形式。そのためシナリオはかなり長くなっており、感覚としては番外編の劇場版を見ているよう。 前作で倒されるだけの存在だったマテリアル達に大きな出番が与えられており、キャラクターが掘り下げられている。 終盤はもはや彼女達のためにあると言っても過言ではない。胸が熱くなる展開を見せてくれる。 『A s』時代の人物に対しそれぞれ因縁のある人物たちが過去や未来から転移してくるため、この手のお祭りゲーで望まれるであろう夢の競演がきっちりと叶っている。 特にテスタロッサ一家絡みは力が入っている。丸々1チャプター割かれたリニスとプレシア絡みのエピソードは非常に印象的。 ただし、プレシアは原作本編ではフェイトを虐待する毒親に等しいキャラクターである上、本作に於いても直接的な制裁が下る訳では無いので、彼女を嫌っているプレイヤーも少なくはないが。 『A s』本編と分離したところできっちり話が完結しており、単品で見ても楽しめる物語となっている。 大幅に増えた登場キャラクター 過去や未来からの参戦組が居ることによって、人数が大幅に増えた。 その数23名。前作の9(+コンパチ3人)と比べると雲泥の差である。 外伝または第4期として展開されている漫画作品『ViVid』や『Force』の主役たちもしっかり参戦しており、映像化されていない技を見られるのも嬉しいところ。 前作でなのは/フェイト/はやての色違いコンパチだったマテリアル達は完全に別物と言っていいキャラになっている。モーションも技特性も何もかも違う。 改善されたアクション性 基礎骨子は前作と変わらないが、随所に改善が見られる。 まず大きいのはシステム面でも書いたコンボ要素の存在。 お手軽なお手玉から吹き飛ばしにバインドを絡めた物までなかなか爽快なコンボが組める。 対人では受身されるが、それを踏まえた受身狩りを仕込んでおくことも可能で対人の読み合い要素がかなり増えた。 魔法をアクセルでキャンセル等の要素も増えており、どうにももっさりしがちだった前作よりもかなり軽快に動ける。 相手との距離を一気に詰めるEXアクセルや、相手の裏に一瞬で回りこむアクセルターン等の要素でスピーディな展開を楽しめる。 フルドライブバースト(いわゆる超必殺技)の使い勝手が大きく向上。発生が早くなりコンボに組み込むことが可能になった。 CPU相手であればフルドライブ時の衝撃波で吹き飛ばしてそのまま繋げられるため、お手軽に大技の演出を拝めるのもキャラゲーとしては嬉しいところ。 前作のやる気がないCPUが改善され、こちらの行動に合わせてアンチ行動を取ってくるため非常に手ごわくなった。 それ自体はやりごたえが生まれたと概ね好評なのだが、最高難易度モードだともはやただの超反応であることと、超反応を逆手にとって釣ってしまえば簡単に倒せる点には問題がある。 強化されたゲームモード サバイバルモードやタイムアタックモード等、一人で遊べるモードが増えた。 上記モードでポイントを稼ぐことによって解禁される要素や、条件を満たすことで解禁されるキャラが居る。 トレーニングモードが追加された。 ストーリーモードも結末は変わらないものの分岐があり、見ていない会話を見るために繰り返し遊ぶ事も出来る。 ストーリーモードで条件を満たすことにより開放される後日談等もあり、この辺も見ていない会話を見るための理由付けになっている。 BGM 前作と同じく、水樹奈々氏の歌うオープニング曲と田村ゆかり氏の歌うエンディング曲もある。もちろん両方とも新曲。 これに合わせてか、キャラクター全員分の専用BGMが用意されている。 更にストーリーの山場では、前作・今作の主題歌インストや『A s』本編主題歌のインストが流れるという盛り上がりを見せてくれる。 問題点 なのはゲーなのになのはの出番が少ない いろいろな時代から主人公格がやってきたりマテリアル達が掘り下げられたりした影響の割を食ってか、なのはの出番がやや少ない。 キャラクター全員にある程度出番を持たせた弊害、またはマテリアル達に終盤全部持っていかれた結果のどちらとも言える。 ラスボス戦で彼女を使用すると非常に「なのはらしい」言動を見せてくれたり、ヴィヴィオと絡みがあったりと冷遇されているわけではない。 性能面では色々と自重していない。出し得性能のアクセルシューターと高火力なディバインバスターを引っ提げて大暴れしてくれる。 そのせいでストーリーモードで彼女と戦うシナリオでは苦戦する事もある…。特にシークエンス6-3のクロノvsなのは戦は、技巧派のクロノで通常より「強化された」なのはと戦う事になるため、鬼門として良く挙げられる(大方の人がクロノをこのシークエンスにて初めて使用するので、動作にも不慣れであることも大きい)。 付け加えておくならば、なのは本人はTV版無印やシリーズ全体の主人公ではあるが、A sやStrikerS、VividやForceにおいては別のキャラが主人公である側面も存在するので、出番が少ないというのはこのゲームに限った話では無い。(TV版無印のリメイクであるMOVIE 1stにおいても、なのはの出番は激減しフェイトに関するシーンが大幅に増えている) 通信ラグ 前作ほどではないにしてもやはり通信対戦でラグは起きる。 特に3ラウンド目で顕著。やりこんだ者同士の対戦は特殊入力やEXガードを多用するため、ラグが勝敗を左右してしまうことがかなりある。 PS3のアドホックパーティ時だけではなく、対面対戦でも多少のラグが発生するため、回線速度等の問題でもないと思われる。 対戦のハードルが高い 基礎骨子はシンプルなシステムだが、浮かせの後は必ず二択をかけられるシステムであることや、ガードキャンセルを駆使したテクニックなど、初心者殺しが非常に発生しやすい。 一部技はEXガード以外に対策がなかったりする割に、その発動のタイミングがかなりシビアなこともハードル上昇に拍車をかけている。 上記のラグ込みで考えると、尚更「EXガードをもっと出やすくすれば…」と思わされる。 ゲージ管理が非常に重要なゲームなので、この辺を意識していないとあっという間に息切れしてしまう辺りも初心者に優しくはない。 尤も「初心者に厳しくなる」のは本作に限らず対戦ゲームにとって避けられない問題なのだが。 キャラバランス 性能的に尖っているキャラが多いのも手伝って、バランスはかなりカオスなことになっている。 上位筆頭のアインハルトは、このゲームの根本をガン無視する強烈な性能を誇る。 具体的に言うと射撃に対するスーパーアーマー持ち。射撃魔法メインなこのゲームでこれがどう働くのかはもはや説明不要だろう。 遠距離戦は不得手というかまったくできないが、上記のスーパーアーマーにより自分の得意レンジである近距離に簡単に持ち込める。 リリカルスーパーアーマーからのマジカル撲殺により一体何人の魔法少女が葬られたのか。 恐らく1弱であると思われるリーゼロッテ・リーゼアリアは逆の意味で強烈な性能をしている。 発生が遅く火力もそれほどない格闘に、火力のない射撃、扱いが難しくリターンも少ない設置技と操作プレイヤーに対して全く隙がない。 キャラクター性能を引き出して設置技と格闘攻撃を駆使した連携を行うと高確率でフリーズする。…全く隙がない。 魔法に対する当身技はかなり優秀。むしろ遠距離のメイン技は射撃ではなく当身である。 上記の他にも色んな意味で尖ったキャラが多い結果、対処が分かっていないと一方的に轢き殺される状況が増え、ゲームのハードルがさらに上がっている部分がある。 ただし、ブロックキャンセルを駆使することによって無類の格闘能力を手に入れたアルフや、バインドキャンセルによりゲージ効率が大幅に上がったクロノなど、ハードルは高いもののやり込んだ分応えてくれる部分も多く、やり込み甲斐はある。 StrikerSのキャラが登場していない 第3期に当たる『StrikerS』名義での参加キャラが存在しない。夢の競演となった今作ではあるが、少し物足りない印象を受ける(*1)。 原作者である都築真紀氏が『StS』は主要キャラ4人が全員主人公(*2)と述べており、明確な主人公格が居る『ViVid』『Force』と違って出し辛かった可能性がある(ただし『StS』公式サイトには、なのはが"シリーズ"主人公であり、スバルが"StrikerS"新主人公との記述がある)。 ほかにも『StS』の主人公達は限定的な飛行能力しか無いためゲームシステム的に無理という意見もあり、攻略本のスタッフインタビューでも言及されている。 またスタッフインタビューでは他にも「角川書店さん枠」なる大人の事情があったことにも触れられている。(*3) ちなみに、参加し損ねた『StS』の主要キャラ4人だがアニメディア付属の特典CD「サウンドステージA」にて『ViVid』時代のミッドチルダに転移させられたマテリアルと共演を果たしている。 総評 前作から大幅に改善された結果、非常によく出来たキャラゲーとなった。 3Dアクションと格闘ゲーム両方の特性を持ったシステムなので、プレイ感覚には割と独自性もある。 人によっては対戦ツールとしてやりこむ事も出来るだろう。 欠点としてバランスを挙げたが、キャラゲーである程度キャラ格差があるのは基本なので、そう言った点を受け入れられる人ならば対戦も十二分に楽しめる。 少なくとも前作とは別物の出来と言い切っていいので、前作の評価で足踏みしている方は是非購入して楽しんでいただきたい。 余談 本作にはワイルドアームズシリーズを意識したと思われる設定、演出が散見される。 語尾に「ッ!!」が多用される事や、フローリアン姉妹絡みの設定辺りがそれ。 これは偶然ではなく、シナリオ担当の都築真紀氏が意識したことを語っている。 本作プロデューサーの金子彰史氏は、過去ワイルドアームズシリーズのトータルゲームデザイナーという役職であった。 アミタやキリエが妙に愉快なテンションなのはこの辺の影響だと思われる。 劇場版『THE MOVIE 2nd A s』のCMで、マテリアル三人娘・フローリアン姉妹・ユーリ単独と計3週に渡りCMの乗っ取りを行っている PSP版自体がA s後の、しかもIFの話の為であるせいか、三人娘登場時には『闇王(ディアーチェ)・星光(シュテル)・雷刃(レヴィ)は、当然ながらThe MOVIE 2nd A sには登場しません』のテロップがしっかり入っていた。 そしてこのCM自体が色々とネタバレである(*4) 2017年公開の劇場版第3弾『Reflection』と、その続編『Detonation』にはフローリアン姉妹、マテリアル三人娘とユーリが登場、ストーリーも本作のエピソードをベースにしている。 しかし、世界観・キャラクターともに大幅な設定の変更がされた。特にキリエは、ゲームのキャラクターからは考えられないような問題行動を起こすキャラクターにされており、キャラ崩壊であるとの批判が強い。 そしてソーシャルゲーム『魔法少女リリカルなのはINNOCENT』ではフローリアン姉妹とマテリアルにユーリを加えた一大派閥『インダストリー』として登場している。 A s時代をベースとしているため白羽の矢が立ったのだと思われるが、『StS』や『ViVid』、『Force』のキャラ達を差し置いての参戦となった。(*5) 『INNOCENT』は既存シリーズとは全く異なる魔法の存在しない世界観が特徴であり、正史に当たるTVシリーズや、リインフォースの生存をきっかけに分岐したIFの世界であるPortableシリーズ、劇中劇にしてIFの世界の一つである劇場版シリーズとは一線を画す並行世界となっている。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/483.html
魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE-THE BATTLE OF ACES- 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE-THE BATTLE OF ACES-ID+ゲーム名1PのHP固定 1PのMP ドライブストック固定 アクセルストック固定 勝ち星 1P ダメージ倍率 2PのHP 2PのMP 2Pのドライブストック 2Pのアクセルストック 2Pの勝ち星 2P ダメージ倍率 キャラサイズ変更 2Pカラー使用 断章 ID+ゲーム名 _S ULJS-00241 _G NANOHA_TBOA 1PのHP固定 _C0 HP _L 0x2132DB64 0x42C80000 1PのMP _C0 1P MP _L 0x2132DB6C 0x42C80000 ドライブストック固定 _C0 DRIVE STOCK _L 0x00138780 0x00000003 アクセルストック固定 _C0 ACCEL STOCK _L 0x0013878C 0x00000005 勝ち星 _C0 Win _L 0x201387A0 0x00000000 1P ダメージ倍率 _C0 1P DAME _L 0x2132DB8C 0x40800000 2PのHP _C0 2P HP _L 0x2132EC84 0x42C80000 2PのMP _C0 2P MP _L 0x2132EC8C 0x042C80000 2Pのドライブストック _C0 2P DRIVE _L 0x00138820 0x0000000A 2Pのアクセルストック _C0 2P ACCEL _L 0x0013882C 0x0000000A 2Pの勝ち星 _C0 2P Win _L 0x00138840 0x00000002 2P ダメージ倍率 _C0 DAME _L 0x2132EC8C 0x3E800000 キャラサイズ変更 2010/01/22(金) 14 28 47 ID DS3KzAwk _C0 1P Size _L 0x4132DBE0 0x00030001 _L 0xssssssss 0x00000000 _C0 2P Size _L 0x4132ECE0 0x00030001 _L 0xssssssss 0x00000000 2Pカラー使用 2010/02/12(金) 22 32 40 ID anGmEdQm _C0 2P Color _L 0x20138744 0x00000001 断章 _C0 Dansho _L 0x8013891C 0x000A0004 _L 0x00000001 0x00000000
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1188.html
【作品名】PSP用ゲーム 魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES- OP 【曲名】Silent Bible 【歌手】水樹奈々 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/adx992/
PSPソフト「なのはGOD」の情報・攻略まとめWikiです。 対応機種 PLAYSTATION PORTABLE 発売日 2011年12月22日 価格 5229円(税込) / GOD BOX 13,629円(税込) ジャンル 魔法格闘対戦アクション プレイ人数 1人~2人対戦プレイ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発 WITCH CRAFT ゲーム公式サイト…http //nanoha.bngi-channel.jp/ 前作攻略Wiki…魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE THE BATTLE OF ACES 攻略Wiki - http //masterwiki.net/nanoha_as_psp/index.php?FrontPage 更新履歴 取得中です。